不労太郎の『働かないで生きる』

アーリーリタイアのために外国株中心に不労所得を形成中!とにかく働きたくない20代(独身)が毎日、だらだらと真剣に労働から解放されるための方法を考え、発信するブログ。基本的には、お金と株の話が大部分を占めます!

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DIS

どうも!不労太郎です。2020年もあと数日ですね。今年、コロナショックでニューヨークダウが40%近く下落したときは私のポートフォリオも真っ赤っかになり、『これはやべぇな』と思ったのが懐かしいです。これ以上、ポートフォリオをチェックすると損失回避的に動く可能性が
『2020年、個人的に買えてよかったと思った銘柄とは。』の画像

どうも!不労太郎です。娯楽大手のウォルト・ディズニー(DIS)が四半期決算で約19年ぶりの赤字に転落しました。最終損益は47億ドル(約5000憶円)でした。しかし、調整後ベース1株あたり0.08ドルの黒字で、市場予想の0.64ドルの赤字じゃなかったことで株価は上昇しました。
『ディズニー(DIS)が四半期決算で19年ぶり赤字に。それでもこの株を保有し続ける理由』の画像

どうも!不労太郎です。ウォルト・ディズニー(DIS)より配当金を待っているみなさま、7月の配当金はもらえないのでいつまで待っても永遠にもらえないので注意が必要です。米国株は基本的に年4回、配当がもらえる四半期配当ですが、DISは日本株のような年2回の配当という形
『ウォルト・ディズニー(DIS)の2020/7月の配当はないのでご注意を。』の画像

どうも!不労太郎です。米メディア・娯楽大手のウォルト・ディズニー(DIS)が四半期決算で純利益が前年同期比92%減の悪魔的な決算を発表しました。これもそれも、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためにテーマパークを休園させたことによる損失です。さらに、S&P
『ウォルト・ディズニー(DIS)、四半期決算で純利益が前年同期比92%減。もし株価が下がってくれるなら、喜んで買い増ししたいと思う理由。』の画像

どうも!不労太郎です。先日、ウォルト・ディズニー(DIS)が新型コロナウイルスの影響で各地のテーマパークを休園していることを理由に、10万人規模で従業員の一時解雇を発表しました。10万人となると全従業員の半分程度になり、この一時解雇で1月に約540億円の経費削減に
『ウォルト・ディズニー㏇(DIS)の10万人規模の一時解雇にディズニー子孫がブチ切れ!子孫であろうが、従業員であろうが株主でなければただの戯言。』の画像

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