どうも!不労太郎です。毎年、米銀行にはFRB(米連邦準備制度理事会)からストレステスト(健全性審査)が実施されます。銀行は経済社会の心臓として、お金を安全に保管・管理、お金を貸したりするので、ちゃんとやっているのか、余力等は大丈夫かどうかちゃんとチェックする
コロナ
理事長『今年は業績が悪いから社員への報告は中止』。素直に報告しない経営者がいる現実を肌で感じた一日
どうも!不労太郎です。突然なのですが、自分の働いている会社の決算書を読まれているかたはどのくらいいるのでしょうか?株式投資をしている、していないに関わらず自分の会社が株式会社なら、多少読んだほうがいいと思います。さて、ここからが本題なのですが、私は医療法
ディズニー(DIS)が四半期決算で19年ぶり赤字に。それでもこの株を保有し続ける理由
どうも!不労太郎です。 娯楽大手のウォルト・ディズニー(DIS)が四半期決算で約19年ぶりの赤字に転落しました。最終損益は47億ドル(約5000憶円)でした。しかし、調整後ベース1株あたり0.08ドルの黒字で、市場予想の0.64ドルの赤字じゃなかったことで株価は上昇しました。
コロナ解雇(見込みを含む)が4万人突破!労働以外の収入を形成しておくことが最重要課題!資本主義の世界で生きるうえで株式投資は必須の能力だと思う理由
どうも!不労太郎です。厚生労働省が7/29時点で新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇止め、見込みを含めて4万人を突破したと報告しました。7/1に3万人を突破してからわずか1か月で1万人も増えたことになります。ちなみにGDP成長率も前年比マイナス4.5%と内閣府が発