どうも!不労太郎です。 全国の消費生活センター等に寄せられる外貨建て保険の相談が、2018年の相談件数538件と2014年に比べて3倍以上になっていることが公表されました。2019年の相談件数はま公表されていませんが、2018年を超える見込みとのことです。どういった相談が多い
保険概論
貯金目的でも、外貨建て貯蓄型保険を契約してはいけない理由。手数料バカ高いぼったくり商品の可能性大!金融リテラシーがある人ほど契約しない事実
どうも!不労太郎です。
ATMの手数料なら金額を教えてくれて比較的親切?だけど保険の手数料は巧妙に隠してあって額が分からない。ここ数年、外貨建て保険は貯蓄性が高いということで、保険の営業員や銀行の窓口などでも勧められるケースが増えています。しかし、それととも
40歳から負担する介護保険料。年収400万円台と800万円台で負担度が2倍違う!累進課税って名前だけ?金融リテラシーが低い国民から詐取する日本の現状。
どうも!不労太郎です。どうせ、介護保険料も今後上がるんでしょ…税金上がりすぎて将来暗し。先日、40歳になる職場の上司が『今年から介護保険料が取られるようになってしまったよ』とボソッと言っていたので、いくらぐらい取られるのか気になって調べてみました。みなさん
検討に値する保険はどんな保険?頭を整理する4つのキーワード
どうも!不労太郎です。今までに保険に関する記事をいくつか記事にしましたが、お読みになった読者のみなさまには『そもそも、検討に値する保険は限られている』ということが薄々気づかれている方も多いと思います。すでに加入中の保険については『継続すべき契約は限られて
保険会社の『個人年金保険』の優れている点は”ネーミング”のみ!保険に加入する前にまずやることとは?
どうも!不労太郎です。今回は『個人年金保険』に関しての内容です。商品名から、老後資金準備に最適だと勘違いして、ほいほいと契約してしまうひとが後を絶ちません…将来設計を考えるうえでお金に関する知識を身につけることは必須科目!優れているのはネーミングぐらいで