どうも!不労太郎です。


ある日、突然、友人がつみたてNISAを始めたいと私に相談をしてきました。なので『いいじゃん!絶対に始めたほうがいいよ!』って言ったのですが、友人が『選択肢が多すぎて何を買えばいいか分からなくなった。』と…


こんな会話をして、『あ…これってジャムの法則だな』って思ったのでブログの記事にしたいと思います。


ャムの法則とはコロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授が見つけ出した人間の心理現象です。


スーパーマーケットで6種類のジャムで試食販売をするときと、24種類のジャムで試食販売をするときと、どちらの方が売れるかを検証しました。


結果、6種類のジャムのほうで30%の人が試食後購入したのに対し、24種類のジャムのほうが試食した人のわずか3%しか購入しなかったとのことです。


この実験が教えてくれることは、人は選択肢が多すぎると考えることにストレスを感じ、選択をすることを放棄してしまうってことです。


ってな感じでアイエンガー氏は、最適な選択肢は7±2がベストであろうという結論を出しています。


みたてNISAの話に戻ると購入できる銘柄数は約200です。こんなに選択肢が多ければさきほどのジャムの法則と同じで選択をすることをやめてしまう可能性が高いです。


ましてやつみたてNISAは『貯蓄から投資へ』のスローガンのもと、株式投資をしたことのない初心者の行動を促すための政策なのに、なんかなぁって感じです。


口座開設数は順調に伸びているみたいなので、おそらく問題なのは今回の友人と同じ口座開設だけして、その後に何を買うかを迷って、結局行動を起こしてないってやつですね。


ってことで、つみたてNISAは低コストのインデックスファンドを7種類程度に抑えたほうがよいのではないでしょうかね?


局、友人へは5つほどの低コストインデックスファンドを教えて、この中から自分で調べて納得できるものを積み立てたほうが良いとアドバイスしました。


ジャムの法則は日常生活のいろいろなところで使える知識だと思います。教育やビジネス、様々な分野で応用可能なので、みなさん応用されてみてはいかがでしょうか。


ご武運を!
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