どうも!不労太郎です。

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当ブログ管理人はバリュー投資を自称し、低PERで高ROIC企業の株を買う戦略をとっているのですが、どうしてもそういった株を買うときになるとリスクが高いのではないか?と感じてしまうわけです。


そもそも、バリュー投資とは、伝説の投資家、ウォーレン・バフェット氏の師匠であるベンジャミン・グレアム氏が考案した投資法で、考案し発表した時は経済学会から散々言われたようですが、その後のいくつもの研究により科学的に有効であると証明された、勝てる投資法です。


て、科学的に証明されているのにかかわらず、なぜバリュー株はリスクが高く感じ、手を出しにくくさせているのでしょうか?


株価とは人気投票で人気があるほど株価は高くなります。ヒトは多数が正しいと思っていまう性質があります。実際に実験で、ある問題を出し、正解を答えていたとしても周りの複数人が違う答えを示すと、違う答えに変えてしまう人が多くなる、らしいです。


つまり、『みんなが買っているから倒産の可能性もないし、今後、株価はあがる』っと都合の良いほうに考えてしまうわけですね。そうやってみんなが考えて株価が上がれば、本質的価値からかけ離れ、割高な値段で買ってしまうわけです。


ういった考えにしてしまうのに他の理由があります。それはヒトは著しく損失を嫌う性質(プロスペクト理論)があるからです。とにかく、株価が下がり損失を出すのが嫌なのです。


あとは狭いフレーミング(枠組み)に縛られている可能性です。以前、当ブログでコイントスで表が出たら100万円もらえて、裏がでたら50万円失うギャンブルをするのかどうか?という記事を更新しました。その記事でも述べた通り、このギャンブルは1回ならすべきではないが、100回ならしたほうがいいです。なんとなく想像できますよね!


このギャンブルにバリュー投資を当てはめると、割安株を1銘柄買う、という考えをしてしまうと『PERが低いってことは何か問題がある、倒産してお金が無くなるかもしれない』みたいになってしまいます。しかし、割安株を100銘柄集めたETFを買うときはどうでしょう?なんとなくリスクが低く感じませんか?


ヒトは自然と狭いフレーミング(枠組み)で物事を考えてしまう癖があるので、こればかりは知識として知っておいたほうが株式投資には役に立つと思います。


ちょっと言葉足らずで上手く伝えられていないかもしれないです。


バリュー投資を実践するとなると、ヒトが気持ち悪く感じてしまうところが数多く存在します。


かし、逆に言えば、ヒトが自然では考えられない領域で投資をしているとも言えます。そういったところにお宝が眠っている…そう考えているわけです。


バリュー投資のリスクは高くない!そしてグロース株投資よりよっぽど機能する!



ご武運を!

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