どうも!不労太郎です。

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言が出され、大体の飲食店は午後8時までの営業となりましたね。連日、ニュースでは飲食店店長みたいな人がでてきて『やっていけない』だのなんだの言っております。


消費者としての私、個人の意見なのですが、コロナ以前まではかなりの頻度や外食を利用していたのですが、今回の件で『実際、飲み会、外食ってあんまり必要じゃないんじゃね?』と正直、思ってしまいました。


自炊もやろうと思えばやれるし、大きな飲み会は1年近くしていないですが、特別、仕事に支障がでるわけでもないです。むしろ、今まで如何に無駄な浪費だったのかを実感しています。


て、最初から話が逸れましたが、今回は【 外食産業の株を買うのかどうか? 】です。


ちょっと昔から優待や配当目的で外食産業の株を買ったという人を多く見ます。実際に私の友人も家族をもったころから優待目的で株を買っています。


しかし、長期投資家としての意見としては、優待、もしくは外食産業の配当目的で株を買うべきではないと考えています。


もそも、長期投資家は長期的にその会社の利益が維持されるのか、もしくは成長できるのかを考えます。しかし、外食産業においては長期間、利益を保持するためのビジネス的な競争優位性がありません。


ちょっと前に言った居酒屋が潰れて、新しい名前の居酒屋になっているなんてことは日常茶飯事です。そのくらい競争が激しく、ライバルがポンポン出てきます。


そして、消費者的にはどこに行こうがさほど変わりがないです。つまり、不労太郎が口を酸っぱくしていっている銀行のような、顧客を逃がさないための乗り換えコストがありません。


『味が違うじゃないか!絶対的に美味い店は潰れない』という反論があるかもしれないですが、その味はマネされやすいし、そして味自体は人間の脳みそで感じるので、趣味嗜好は変わりやすいです。


純に、外食産業はマネされやすく、自社のビジネスを守りにくいため長期間利益を出しにくい。ってことです。


まぁ某有名外食チェーンは規模の経済を利用し、輸送コスト等を抑え、他者よりも安く料理等を提供しています。しかし、これも絶対にマネできないわけではないので、他者がすぐに追随するでしょう。値引き合戦には限界があります。どっちかが死ぬか、どちらも瀕死状態で生きるぐらいになってしまいます。


あと優待に関しても、株主的にはもらって嬉しく、お得に食事ができます。しかし、会社の利益を無駄に使っているとしか思えません。優待を送るにも輸送コストがかかります。本来、必要ないお金です。それならそのお金を会社内で再投資し、もっと成長したほうが、結果、株主の利益になるはずです。


実際に成長企業は無配にして、成長産業にガンガン投資をし、そのさらなる利益で自社株買いをしたりして自社の価値を最大限に高めています。


結論ですが、外食産業はマネしやすいため長期的に利益を確保しにくい。優待も利益の先食い、もしくは共食いなので、そんな変なところに力を入れている会社の株は買うべきではない…と考えています。


ご武運を!

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