どうも!不労太郎です。

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今回はビッグ・ロッツ(BIG)という米国大手ディスカウントストアを運営する会社のリサーチを実施したので報告します。


さて、では企業概要から…

ビッグロッツは米国の大手小売業者。生産超過、包装変更、製造中止、清算、返品により放出された有名ブランドの見切り商品を仕入れ、それらを低価格で販売する。また有名メーカーの見切り品に加え、ノーブランド商品も扱う。米国とカナダで店舗を展開するほか、オンライン販売も行う。食料品から家具、家電、衣料品、玩具、日曜大工商品まで幅広い商品群を扱う。

Yahoo!financeより引用

米国、カナダで店舗展開をしていますが、店舗の約1/3はカルフォルニア、テキサス、オハイオ、フロリダに集中しています。


日本で言う、ドン・キホーテのような会社と言えばイメージしやすいのではないでしょうか。


次に10年分の損益計算書のデータをご覧ください。

営業利益


EPS


CF

営業利益、営業利益率は減少傾向ですが、EPSは増加傾向です。EPS成長率は5%/年です。後で載せますが積極的な自社株買いによる影響です。


10年平均ROE=22%、10年平均ROIC=18%、と悪くない。むしろ良いです。

株式総数

BPS

株数も減っており、BPSも増えています。株主への還元意識も高いと推測できます。


ドン・キホーテのようなディスカウントストアは今後も需要があると思います。見切り品であろうが、安さは絶対的力です。わざわざ高いモノを買おうとするのはただのドMか、見栄っ張りです。


10年間ROIC=18%で利益を出している企業を、3年平均EPS(4.79ドル)で算出した今の株価でのPERは約10.4倍。


十分、不労太郎的考えのバリュー認定銘柄です。


ご武運を!


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