どうも!不労太郎です。

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「持ち家は資産」「持ち家は投資」「家は若いうちに買ったほうがいい」などよく分からないセールストークや何の知識もない友人等が言っているのを聞いた、というのは案外多いのではないでしょうか。


まぁ何千万もするものを借金をして買うので、元気な若いときにかったほうがいい、というのは納得できなくもないですが、【 持ち家は資産 】という言葉には引っかかります。


名な「資産とは自分のポケットにお金を入れてくれるもの」という言葉があります。持ち家はどうでしょう?住宅ローンを組んだ場合、30年以上、あなたの財布からお金をもっていくので、明らかに資産とは呼べないですね。


ましては、低金利時代といえども借金なので金利がつきまといます。例えですが、頭金なしで4000万円を借りたとして、金利が1%固定として35年ローンとした場合、最終的な総返済額は約4740万円になります。


35年で740万円も多く払うことになります。さらに35年後には家自体も多少がたがくるので、リフォーム等のお金がプラスαで必要になります。毎年の固定資産税も…


こんなにお金を持っていくものが、資産なのでしょうか?投資なのでしょうか?


「お金をもっていくかもしれないが、価値があがるじゃないか!実際に20年、30年前に買った家が高く売れたという話もよくきく!」という反論が返ってきそうです。


それは、家というより土地の価値が上がった、もしくはインフレによって価格が上がった、という答えが正しいと思います。


際にノーベル経済学賞を受賞したエール大学、ロバート・シラー教授は、『インフレ率調整後の一戸建て住宅価格は、過去100年間、ほぼ横ばい』という画期的な発見をし、『住宅価格は上がり続ける』というよくわからない、経済の神話を木っ端みじんに打ち砕きました。

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まぁ裏を返せば、下がりもしなかったので同じ額の現金を持つよりかはまだマシという感じですね。


人的には家を買いたいかたは買ってくれていいと思います。私の意見としては20代であれば、早くに家を買うのではなく、本当の資産を形成する時期にあてるべきだと考えています。


本当の資産とは、株式だということは言わなくてもみなさん、ご存知だと思います。


ご武運を!


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