どうも!不労太郎です。

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今回は2019年の売上高順で米国製薬会社4社の投下資本利益率(ROIC)を比較してみた結果をお知らせします。


投下資本利益率(ROIC)とはなんぞ?という方に簡単に説明をします。


ROICとは、事業に(例えば)100万円のお金をつぎ込んだ(投下)とします。その事業でその年、20万円の利益を得た場合、ROICは20%(かなり簡単に解釈)となります。なので、このROICが他社より高ければ高いほど、その会社の事業(ビジネス)が優位に立っているという目安になるわけです。


つまり、株を買う上で、100万円の投下資本で20万円の利益を上げる会社(ビジネス)と100万円の投下資本で5万円の利益をあげる会社(ビジネス)のどちらを買いますか?という話になります。



もちろん、同じ投下資本であれば20%の利益を上げる会社の株が欲しいですよね。5%のほうを選ぶというかたは、相当の変態だと思います。笑


話が逸れましたが、2019年の米国製薬会社、売上高トップ4のROICを比較したデータをご覧ください。


製薬会社

※ABBVの2018-2019はデータが取れませんでした。


すいません。少し見にくいグラフとなってしまいました…

10年平均ROICで算出すると、

PFE=12%

MRK=9%

JNJ=15%

ABBV=20%


ジネス上、比較的優位なのはJNJとABBVという結果になりました。特にMRKとABBVでは2倍以上の差があります。製薬会社は特許の関係等で売上が変化したりしますが、現時点ではABBVが一番勢いがあります。


ってことで、製薬会社でROICのみを見て買うならABBV。


ご武運を!


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