どうも!不労太郎です。

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ICEデータ・サービシズによるとボーイングの期間5年のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)保証料率は、465ベーシスポイントに上昇、一時は過去最高の488ベーシスポイントをつけたと報告しています。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)とは?

企業や国などの破綻リスクを売買するデリバディブ(金融派生商品)で、投資対象の破綻に備えた保険機能を持つ。CDSの買い手は売り手に一定の手数料を支払う一方、投資先がデフォルト(債務不履行)となった場合には売り手が損失を肩代わりし、保険金を支払う。
単に言うと、CDS保証料率とは【 信用力 】を示すもので、上昇するとその企業もしくは国に対してかなりの不信感が増していると解釈できます。


さらに、ブルームバーグは集計のデータに基づくと、ボーイングが5年以内にデフォルト(債務不履行)に陥る確率が実質的に31%織り込まれていると報告しました。


最近まで豊富な手元資金を持っていたボーイング(BA)ですが、米政府に600億ドル(約6兆4400億円)の支援を要求しています。もともと、ボーイング737MAXの墜落問題がありましたが、ここにきてコロナショックが重なり、航空・航空機業界の状況の厳しさが表面にがっつりでてきた感じです。


ランプ大統領は、『我々はボーイングを守らなければならない』と発言し、トランプ政権は最大1兆2000億ドル規模の景気対策を実施しようとしています。


新型コロナウイルスのパンデミックを受け、業界は大きく変わることが予想されます。多くの航空会社の破綻や、統合などが今後起きてくるのではないかと思います。さて、そのうちにボーイングが入ることになるのか…


ちなみにボーイングは一時的に配当を停止することを発表しました。実質的な無配転落です。

の30%という確率をみなさんはどう捉えますか?まぁナンピン買い目的でも買いは今ではないと思いますのでじっくりと考えていきたいと思っています。


ボーイングが絶対に復活すると思う方はナンピン買いですね。ご武運を祈ります!


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