どうも!不労太郎です。


タイトルにもある通り、『風船から空気が出ていくスピードは、風船の中に空気が入るスピードよりもかなり速い』という言葉は、それまでの動きよりも速く、短い時間で起きるということを表したものです。


『それが何なの?』と思われるかたもいますよね。そうですよね…

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こで、【 振り子 】を想像してみてください。市場における動きは、振り子の動きによく似ています。振り子の軌道の中心点は、『平均的な』位置と呼ぶにふさわしいですが、実際にその場所の振り子がある時間はほんの一瞬です。


そもそも、振り子は軌道の一端からもう一端へとほぼ休みなく揺れ動くものです。そして一端に近づけば、遅かれ早かれ中心点に向かってまた動きが反転する。なので、実際のところ、一端に向かう動きこそが、もう一端へ戻るためのエネルギーを生み出すということです。


資の世界、つまり市場では、①陶酔感と沈滞感の間を、②好材料への歓喜と悪材料に対する強迫概念の間を、③過大評価と過小評価の間を、振り子のように揺れ動いていると捉えることが可能です。


結局、このような振り子は【 投資家心理 】が主因であっちへこっちへ動きます。振り子は一端に向かって揺れ続けたり、一端にとどまったりすることはできません。


投資家心理が極端な方向へ揺れると、反対側への揺り戻しを後押しするエネルギーが生じ、時としてたまりにたまったエネルギーそのものが、揺り戻しの原因となります。つまり、軌道の一端に向かう振り子は、自らの重さで反対側へと軌道を修正するということです。


なので、一端からの揺り戻しは、それまでの動きよりも速く、短い時間で起きます。それが、今回のタイトルにもなった『風船から空気が出ていくスピードは、風船の中に空気が入るスピードよりもかなり速い』という言葉の意味です。


らに話をつなげると、この言葉は【 現在の相場 】も表しています。強気相場が続くには、強欲、楽観主義、熱狂、信頼感、大胆さ、リスク許容、積極性などを特徴とする環境が必要です。しかし、これらの特徴が相場を支配し続けることはありません。いずれは、恐怖、悲観主義、慎重さ、不透明感、懐疑主義、警戒感、リスク回避などにとって変えられます。また逆のうごきもあります。


今の相場は振り子のどこらへんかな。明らかに恐怖や悲観のところでしょうね。なので、また必ずいつかは強欲などのところへ戻ります。しかし、振り子の軌道がどこまで揺れ動くか、何が原因で止まり反転するのか、反転がいつ起きるのか、反転してそれがどこまで動くのか、は誰にも分かりません。


不労太郎が言いたいことは、ここまで読んでもらって恐縮ですが…


んなが、恐怖や悲観、リスク回避や警戒感を示しているときに、大胆かつ攻撃的な行動をとる!ただそれだけです!


戦場で撤退しようとしている軍を背後から攻撃するときが一番、ダメージを与えることができるイメージ!(言ってることがよくわからんよね。キングダムの読みすぎかもしれん…笑)


ご武運を!


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