どうも!不労太郎です。

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この急転直下…笑    えない。ある意味オイルショックの再来


3/6、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される『OPECプラス』でサウジアラビアが提案した日量150万バレルの追加減産案をロシアが拒否したことを皮切りに、原油価格が約30%下落し、1バレル=30ドルとなりました。


ネルギー銘柄は原油価格の変動によって大きく業績が左右されます。『じゃあ産出を少なくして原油価格をあげればいいじゃん』と思うかもしれませんが、そんな簡単な話ではないです。様々な技術改革により、産出量が増えていますし、石油消費量も減ってきています。しかし、産出国にとっては重要な収入源のため、たくさん算出し売却したい思惑があります。


さて、オキシデンタル・ペトロリウム(OXY)は、昨年、アナダルコ・ペトロリウム買収に伴う多額の債務を抱え込んでいるため、同業者に比べ原油安の影響に特に脆弱になっている可能性があります。


そのため、『設備投資の削減を計画している』との報道が流れています。さらには、ビッキー・ホラブ最高経営責任者(CEO)が『現在の状況が改善しなければ支出を削減する用意がある』と発言しました。


れは、配当を減らす(減配)を示唆するものです。この報道が投資家の狼狽売りを誘い、株価は急転直下の大暴落につながりました。まぁ、もともと新型コロナウイルスによって経済が停滞していることも後押しをした感じですね。


さて、この銘柄をどうしていきましょうね。不労太郎は1株あたり39ドルでこの銘柄を保有している状況で驚異の70%の損失を出しています。泣きそうです。笑


論としては、直近の減配は素直に受け入れ、ホールドです。重要なのは10年後にどうなっているか…です。この原油安が10年間ずっと続く可能性はほぼないでしょう。OXYは営業利益率が他の同業者より高いのが特徴です。この利益を出しやすい体質をどう上手く使い、舵をきっていくのか…


ビッキーCEOのお手並み拝見としましょう。


ご武運を!


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