どうも!不労太郎です。

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さて、2月になり確定申告の時期になりました。今回は、特定のシチュエーションで“取り戻せる税金”についてみなさんのお役に立てればよいと思い、記事にします。


その一例とは、『会社を退職し、退職金を受け取ったケース』です。通常、会社は所得税の見込み額を給料から天引きして、年末調整で正しい税額に計算しなおし、みなさんの給料として返還しています。しかし、年度途中で退職すると年末調整がなくなるので、見込み額のままの税金を払うことになってしまいます。


収や退職する時期にもよりますが、数万円を超える過払い税金が発生してしまいます。なので、確定申告で社会保険料控除や配偶者控除などを利用して、過払い税金を還付してもらう必要があります。もちろんですが、申告しなければ、返ってきません。ただの払い損です…


そして、退職金を受け取った際にも天引きで約20%の税金がかかります。しかし、ある方法を使うと、この20%の税金を払わなくてもよくなります。


その方法とは…


退職前に、勤務先へ『退職所得の受給に関する申告書』を提出する。


という方法です。これを提出するだけで、退職金を一括でもらう際に退職所得控除が適用され、ほとんどの場合で税金がかからなくなります。しかし、これも申告しなければ一律約20%の高い税金が課せられます。


もし1000万円の退職金がでた場合、200万円が取られてしまいます。申告すればこの200万円は手元に残ります。かなり大きいですよね。まぁそもそもこの時代に1000万円の退職金がでるところなんてほとんどないかもしれませんね。


ちなみに『退職所得の受給に関する申告書』は下記の国税庁のHPからダウンロードできます。


記載が少しめんどうかもしれませんが、簡単ですので是非申告して、払わなくてもよいお金は払わないようにしましょう!


最後に注意点ですが、退職金をもらった後に申請しても控除できません。提出期限は“退職金をもらうまで”なので注意して、早めに準備、申請をしましょう!


純明快!退職金を貰える場合は、退職金をもらう前に会社へ『退職所得の受給に関する申告書』を提出する!

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