どうも!不労太郎です。

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米国、クレジットカード会社大手のアメリカン・エクスプレス(AXP)が四半期決算(2019、4Q)を発表しました。


は、EPS:2.03ドルとアナリスト予想を0.02ドル上回りました。AXPによると、『グリーンカード』などの最も人気が高い商品の一部で、推奨を拡大したことから、全体の特典(リワード)コストが8%増えて27億2000万ドル(2019、4Q)だったと報告しています。このコストはアナリスト予想の27億6000万ドルを下回りました。


AXP、ジェフ・キャンベル最高財務責任者(CFO)はリワード・コストに関してインタビューで『まだ非常に競争が厳しい環境にあると考えるが、少しは合理的になってきたのではないか』と、コストを少しでも減らせたことに対して自信を表した格好です。


AXPは『アメックスカード』、つまりクレジットカードですが、VISAやMasterCardとはビジネスモデルが全然違います。VISAやMasterCardは自社でのカード発行はせず、金融機関等が発行します。逆にAXPでは、自社でカード発行を行うので、カード決算代金を肩代わりする必要があります。そのため貸し倒れのリスクが伴います。


かし、金利収入においては圧倒的に有利です。もし、金融機関が発行した場合、決算手数料のある程度を取られてしまうからです。そして、AXPは年会費を払って利用する会員制ビジネスモデルです。特に富裕層をターゲットにしています。


一番低いグリーンカードですら年会費15000円程度払う必要があります。一般庶民なら『高っ!』と思うでしょう。不労太郎は思いました…笑


この富裕層向け会員制ビジネスモデルはかなり効率のよいビジネスモデルです。富裕層の顧客を囲い込み、顧客との接点をもつことで様々な付加サービスを展開することができます。実際に旅行×クレジットカードで様々なサービスを展開しています。


裕層を囲い込むとさらに利点があります。1回あたりのカード決算額がVISAやMasterCardと比べ4倍近い差を叩き出しています。


そんなこんなの最強富裕層向け会員制ビジネスモデルをつかって…

純利益

EPS

CF

EPS成長率=14%/年、10年平均ROE=25%、10年平均営業CFマージン=34%
…と着実に内部留保した利益をEPSに反映できています。世界的にキャッシュレス化が進んでいる昨今、AXPもまだまだ伸びしろがあると思います。配当は少ないですが、無敵の富裕層向け会員制ビジネスモデルを利用して株価上昇し、株主へ利益を還元してくれると不労太郎は信じたいと思います。


純明快!『アメックスカード』はクレジットカード業界のルイヴィトン!ってことで10年後も確実に利益を稼ぎ出す企業。つまりAXPの株を買って気絶をするのが一番。笑

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