どうも!不労太郎です。

Screenshot_20200116-211924654_1
"やっぱりステーキ"の1000円赤身肉


“いきなりステーキ”の売上低下が凄まじいスピードで進行しています。昨年10月には41.4%減、11月には32.8%減という深刻な状況で、直近の営業利益が前年同期から98%減とまさにスカイダイビングのように急降下しています。このような急降下は、いままでの外食産業のデータを集めても存在しないほどです。


単価2000円越えとさほど安くなかったが、東京・銀座1号店が行列でにぎわい話題になり、そこから急速に店舗を増やし、最終的には500店舗近くまで増やしました。しかし、ブームが一巡すると、『単純に安くない』と気づいたお客から順に離れる結果に…


最終的には採算の合わない店だけが増え、最終的には店に社長手書きの懇願書?を張り付け、『お客が来ないと店がつぶれます』と情けをかけるような手法をとったことはネットでは話題になりました。しかし、そんな情けの紙ではお客は戻らず、採算の合わない店をたった数か月で閉店するといった、悪魔的な経営を露呈しました。


そんななか、“いきなりステーキ”の失墜をみながら急成長しているのが“やっぱりステーキ”という名前もそっくりな沖縄発のステーキ屋です。ディースプランニングという会社が運営していますが、人気を博している理由が赤身肉が1000円(税込み)というお手頃価格で食べられるからです。


かし、人気が急上昇している“やっぱりステーキ”も“いきなりステーキ”と同じような道を進む可能性が高いです。それは、単純に『安さ』『肉』というキーワードでビジネスをしているからだと不労太郎は考えます。


肉関係の飲食店はめちゃくちゃあります。参入障壁が低く、比較的誰でも起業して参入できます。安いのはいいことですが、安く売りすぎると利益がなくなります。『ブランド力がある!』というかたもいるかもしれないですが、店に対するブランド力はあまりないです。どちらかと言えば、松阪牛や飛騨牛といった牛自体のブランド力のほうが強いです。


外食産業で、特に『安さ』を売りにしている会社の株は買わないほうがよいです。次から次へと似たような会社がでてきて、ただの紙切れになる可能性が高いです。


純明快!急成長の外食産業株は危険。コカ・コーラなどの絶対的商品がある企業の株をかったほうが良い!


毎日の励みになります
クリックお願いします
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村