どうも!不労太郎です。

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ウエストウッド・ホールディングス(WHG)より配当金を受領しました。今回は1株あたり0.72ドルでした。

WHGを知らないかたのために概要はコチラ
ウェストウッド・ホールディングス・グループは米国の資産運用持株会社。子会社ウェストウッド・マネジメントは基金、財団を含む大企業向けに各種投資顧問サービスを提供。子会社ウェストウッド・トラストは企業および最低2万ドルの運用可能資産を保有する個人資産家向けに投資信託サービスを提供。

Yahoo!financeより引用
…はい。資産運用会社です。最低2万ドル(約210万円)の運用可能資産を保有する個人資産家と書いてあり、富裕層をターゲットにしています。(200万円程度では富裕層ではないって意見は却下で!笑)


現在、我が国日本でも政府が、老後のお金が足りないとの試算結果から『貯蓄から投資へ』と大号令!そして、積み立てNISA(20年間、800万円を非課税で運用できる)などの制度を作り、今現在、100万口座が開設されて、どんどん浸透してきたように感じます。(口座開設だけであって実際に、投資信託を買ってるか否かは不明)


が戻りますが、資産運用会社のビジネスモデルは大きく分けて2つです。①金融機関(信託銀行や生保や損保など)の資産運用部門。②資産運用会社。です。両社の業務内容は同じです。ただ、金融機関の一部なのか、独立しているかの違いぐらいだと思います。


資産運用業で特徴的なのが、手数料の捉え方です。①では“商品単位”に手数料を徴収しますが、②の資産運用会社では“顧客から預かった資産残高”に応じて手数料を徴収するシステムになります。そのため、WHGのような資産運用会社では、『顧客からいかに信頼され、どれだけ資産を預けてもらえるか』が鍵になります。


って、顧客との長期的な関係作りが重要になります。この信頼が、資産運用会社がストック型のビジネスモデルと呼ばれる所以なのかもしれません。


資産運用会社では、顧客から資産を預かり、株式や債券などに投資して資産を増やし、その対価として運用委託報酬を得るというビジネスモデルです。そのため、利益を出し、信頼を得て、さらに資産を預けてもらうことが重要です。預けてもらうことでさらなる手数料をもらえるということです。


ではここ10年のデータをご覧ください。
営業利益

EPS

配当

10年平均営業利益率=30%、EPS成長率=11%/年、10年平均ROE=20%と申し分ない数値を叩き出しています。特に営業利益率の30%は素晴らしいです。この数値を社員200名弱の少数で出しています。

さらに配当に関してです。金融セクターに属していますが、リーマンショック時にも減配せず、増配しています。設立時から18年連続増配です。BPS(1株当たり純資産)も順調に増やしています。


純明快!WHGは金融セクターにも関わらず、リーマンショック時に減配せず増配した企業。それは顧客からの信頼があり、営業利益率30%の高収益ビジネスモデルがなせるワザ。世界経済が成長すると思っている方は、資産運用会社の株を買ってみてはいかがでしょう。(経済成長すれば、個人の資産が増える⇒資産運用会社の利益も増えるから)


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