どうも!不労太郎です。


先日、同僚と『育休』に関して話すことがありました。まぁ不労太郎は独身で子供もいないので今はまったく関係ない話題なのですが…笑


私の職場(病院)は比較的、育休に関する理解度が高いと思います。積極的に男性職員の育休を促したりしています。しかし、未だに男性で育休を取っているひとはいないのが現状のようです。そこで、もうすぐ子供が生まれる同僚が第一人者となるべき名乗りを上げよう!というわけです。

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取れても5日未満がほとんど…。まぁ取れないところのほうが多いよな。

て、その話のなかで育休はタイミング次第で十数万円もお得にできるということを教えてもらいました。気になったので理屈など、ブログでみなさまに紹介したいと思います。


男性のみなさん、『自分は育休なんて…』と思わないでください!少子高齢化対策で、様々な制度ができており、お金の面で優遇されるようになってきています。この記事を読めば、育児休業に関する考え方が変わるかもしれません…よ?。


育児休業(原則、子供が1歳まで)は、数週間や数か月などある程度、長い期間取得するというイメージを持っているかたが多いのではないでしょうか?しかし、1日からでも取得できます!


かし、育児休業中は多くの会社で無給になってしまい、休んだ分だけ給料が減るが減ってしまいます。とはいえ、一定の要件を満たせば、雇用保険から育児休業基本給付金が支給されます。金額は直近給与の2/3(6か月目以降は1/2)です。


『なーんだ。給料も減るし、1日からって言っても1日だけなら有給で十分』と考えるかたが多いと思います。ここからが肝ですが、育児休業と有給休暇では、社会保険の取り扱いがまったく違うのです!ここに十数万円浮かすテクニックが隠れています。


児休業を取得した月は、原則として社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料)が免除されます。有給休暇では免除されません。


短期の育児休暇で社会保険料を免除されるためには、免除の仕組みを少し理解しなければなりません。できれば読み飛ばさないで我慢強く読んでくださいね。


社会保険料は月単位で考えます。育児休業による社会保険料免除については法的に『育児休暇を取得した月から育児休業を終了した日の翌日の属する月の前月まで』保険料が免除されるとされています。


『なんのこっちゃい?』、法律って難しい言葉で書くから分かりにくいですよね。解説すると、例えば、9月1日から9月8日まで1週間、育休をとったとします。これだと、育児休業を取得した日は9月1日なので、9月分から免除が開始されます。しかし、終了日が9月8日です。上記の法律の文言では、『育児休業を終了した日の翌日の属する月の前月まで』となっているため、この育休の取り方では社会保険料が免除されないという結果になってしまうのです。


、社会保険料を免除させるためにはどうしたらよいのでしょうか?簡単に結論を言うと、『月末に育休をとる』…です!例えば6月30日に育休をとれば、終了日の翌日は7月1日になるので、6月分の社会保険料が免除されることになるのです。


そして、この保険料の免除はボーナスにかかる社会保険料も対象になります。なのでタイミングが重要なのです。


例えば、毎月の給与36万円、ボーナスが6月10日に約70万円支給されるAさんが、育児休業を6月30日の1日のみ取得した場合、賞与分の保険料(健康保険3万4650円、厚生年金6万4050円)、給与の36万円にかかる保険料(健康保険料1万7820円、厚生年金3万2940円)のすべてが免除されます。


ドのつまり、約15万円ほど手取りを多くできるということになります!たった1日の育休取得で…です!


単純明快!子供が生まれた新米パパ(子供が1歳になるまでに)はボーナス月の末日にたった1日だけ育休を取得しよう!そうすれば十数万円手取りが増え、お子様に必要なものを買うのに役立てることができますよ。


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