どうも!不労太郎です。

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いろんな考え方をもった柔軟な大人の男になりたい(ただの願望)笑

今回は『企業のオーナーとしての視点』という投資姿勢に関してです。多くの投資家のかたが、会社の利益を配当として支払われて初めて自分自身の利益とみなすことが多いと感じています。


とは別の考え方があるのをご存じでしょうか。その考え方とは、『投資した企業の利益を、保有株数に応じて自分自身の利益とみなす』という考え方です。


つまり、100株の株式を保有している企業が1株あたり3ドルの利益をあげたとすると、300ドルの利益をあげたと考えるのです。配当として自分の財布に入らなくても…です!


この考え方では、その企業が300ドルの利益を配当として支払うか、内部留保として再投資するかは、自分の利益をどう使うかという『選択』にしかすぎません。


配当を少なくして、内部留保にまわし、そのお金を効率的に運用し増やすことができれば、企業価値は長期的には株価の上昇となって現れます。


なみに超有名投資のウォーレン・バフェット氏は、似たような考え方で、自身の会社であるバークシャーハサウェイ社を数千倍まで上昇させることでに成功しました。このとき、バフェットは利益をすべて内部留保し、それを高収益をもたらす対象に再投資をして、自己資本利益率(ROE)20%以上の数値で企業価値を高めました。


純明快!株を買うということは企業のオーナーになることと同義であって、配当をもらうことが利益ではない。EPSを自分の利益ととらえ、その企業がどのようにその利益を回しているのかをチェックしていく必要がある


この考え方では、投資した企業の利益は、保有銘柄に応じた自分自身の利益となります。なので、この利益を購入時の株価で割った株式益回りは、投資額における直利(直接利回り)に相当します。


なので、EPS=3ドルの企業を30ドルで買った場合の株式益回りは10%となります。株式投資の収益率は、購入時の株価に左右されます(そんなもん誰でもしってるって!笑)。


なみにバリュー投資の父であるベンジャミングレアム氏は著書で、『賢明なる投資家は、株式益回り7.5%以上の株を買う必要がある』と述べています。EPS=3ドルなら40ドル以下で買わなければならないということになりますね。PERにすると約13-14倍程度です。


株式投資で高い収益率を目指すのであれば、可能な限り安く買うことを心がける必要があります。


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