どうも!不労太郎です。

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売れるなら在庫はたくさんあったほうが良い。さらに時代遅れにならない商品ならなお良し!

今回は貸借対照表(以下、バランスシート)の一項目である、『棚卸資産』の簡単な考え方に関してです。今後、読者のみなさまのお役に立てればと良いかと思い、記事にしてみました。


そもそも、『棚卸資産』とは…
棚卸資産(たなおろししさん、英: inventory)は、会計用語の一つ。販売目的と何らかの形で結びついている財、またはサービスを指す。有形のものもあり、無形のもの(サービスなど)もある。販売を意図して保有しているものも、そうでないものもある。正常営業循環基準により、必ず流動資産となる。


Wikipediaより引用
…これではなんだかピーンとこないですよね。簡単に言うと、『将来の売却のために倉庫で蓄えている製品』のことです。



くのビジネスは、棚卸資産がまったくの無用になったり、時代遅れとなるリスクがあります。例えば、スマートフォンを大量に作ったけど、すぐに高性能、低価格の素晴らしいスマートフォンが出てきて、まったく売れなくなったような感じです。


しかし、株式投資の未来の著書であるジェレミー・シーゲル氏や、世界長者番付第3位である投資家、ウォーレン・バフェット氏は、永続する会社(永続的競争優位性をもつ会社)が本当の利益をもたらすと我々、一般投資家にアドバイスをしています。


コカ・コーラは誰もが知っており、たった1ドル(約100円)程度の製品でたくさんの人を幸せにすることができます。(砂糖が大量に入ってるし、将来、糖尿病になるから幸せにはならないみたいな反論はなしでお願いします。笑)


ういった永続的競争優位性をもつ会社は、自社製品に改良を加える必要がありません。つまり、『時代遅れ』にならないということが最大の強みということです。現在、ガラケーをつかっていると時代遅れ扱いされますよね。でもコーラを飲んでいてもそんなことにはならないはずです。


棚卸資産と純利益がともに増加する企業は、将来のコカ・コーラのような企業になりえる可能性があります。製品販売を伸ばして収益を向上しているため、注文を期日どおりにさばくため、在庫(棚卸資産)を増加させる必要があるためです。


純明快!過去10年程度のスパンで棚卸資産と純利益が順調に成長している企業を探し、買う!しかし、棚卸資産が急激に増えたかと思うと、わずか数年で急落している企業であった場合は、激しい競争にさらされている可能性があり、注意したほうが良いかもしれません。


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