どうも!不労太郎です。

3m-brands-300x300
メリカ合衆国ミネソタ州セントポール郊外のメープルウッドに本拠地を置く、世界的化学電気素材メーカー

3M(MMM)より配当金を受領しました。1株あたり1.44ドルでした。3Mは最近の決算が不調すぎて株価が冴えません。2018年1月の最高値の258ドルから35%の大暴落で、現在は168ドル付近を推移しています。


株価下落の主な要因は、米中貿易戦争です。米国が中国製品への関税引き上げを発端に始まり、中国との取引高が多いスリーエムが大打撃を受けたことで四半期決算でのEPSが下がり、嫌気をさされて大量に売られたのでしょう。


しかし、短期的にみるとこういった暴落時は買い時であることが多いです。過去10年の業績を見てみましょう。

営業利益

ROE

CF

過去10年間、平均営業利益率20%以上、EPS右肩上がりでROEも平均35%で大変効率よく自己資本を運用できています。長期的にみれば、米中貿易戦争は落ち着くでしょう。今後10年間、貿易戦争が続くと思う方はいないと思います。落ち着いた時に、スリーエムは持ち返してくれる力をもっていると思います。


の根拠が、キャッシュフロー計算書にあります。長期的優位性をみるさいにウォーレン・バフェット氏もチェックしているという、当期純利益に対する有形固定資産への投資の割合です。長期的優位性が高い企業はこの割合が一貫して低いのが特徴です。スリーエムは一貫して約30%程度で推移しています。

バフェット氏はこうも言っています。『この割合が25%を下回るとさらに長期的優位性がある企業の可能性が高くなる』…と


回の株価下落は一時的です。10年スパンでみたときに今回の下落は買いのサインであったなぁと思うときがくるかもしれないですね!

毎日の励みになります
クリックお願いします
にほんブログ村 株ブログへ