どうも!不労太郎です。


ウォーレン・バフェット氏率いる『バークシャーハサウェイ社』が円建てで4300億円分の社債を発行したというニュースが流れてきました。


『バフェットって世界一とも言われてる投資家でしょ?その人が円を買っているってことは日本に期待をしてるんじゃね?』と思われる方が多々いると思います。
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10年、20年単位でみると『円安』になる。給料も上がらないのに円の価値も減ったら海外旅行なんて絶対に行けない…



単純に為替のみで利益を上げる仕組みは簡単です。1ドル=100円(円高)で買った円を1ドル=110円(円安)で売れば10円の利益がでます。


今回のバークシャーハサウェイ社の場合、円でお金を借りて投資をして、最終的にドルに変えて利益を出そうとしています。なので、社債償還時、円高であれば損をしますし、円安になると得をするわけです。


フェットは超長期投資で有名で10年、20年先をいつも見据えて投資します。ってことで、結論を述べると、今回の円建て社債の発行は『将来、円は円安状態になり十分利益を出せる』と判断されたというわけです。


日本は今後、類をみない少子高齢化の波がやってきます。今から20年後の2040年、日本人口は1億700万人(現在:1億2800万人)と2000万人の人口減少が予想されます。そしてその時の65歳以上の人口は約3800万人と示唆されています。老人の比率は35%で3人に1人が65歳以上になります。


金は使うことで経済を回し、お金自体の価値が上昇します。しかし、若い世代に比べてシルバー世代はお金を使わなくなります(医療費関係は爆発的に増えると思いますが…)。つまり、人口も減ってシルバー世代が増えるということは、日本国通貨『円』の価値は必然的に下がることは容易に答えが出せるわけです。


さらに日本国特有の『年功序列制度』などが生産性を著しく低下させます。実際にGDP(国内総生産)は他国にどんどん抜かれて経済大国日本なんて呼ばれる日は無くなります。


界3大投資家の一人、ジム・ロジャー氏も『もし、今、私が10歳の日本人ならば自分自身に銃を購入するか、もしくはこの国を去ることを選ぶだろう』とかなり悲観的なコメントを出しています。


まぁそんな簡単に銃なんて手に入りませんし、移住もそうそうできません。『まぁ円で持っておくことはかなりのリスクだ』と分かった読者の方は、今すぐにでもドルやユーロなどの世界通貨に変えて、さらに『株』に変えることをオススメします。(世界分散投資)


そうすることで、日本に住んでいながら、世界各国で働いてお金を得ているのと同義だからです。人口が減って日本がダメダメになったとしても普通の暮らしはできる可能性が高いでしょう。

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