どうも!不労太郎です。当ブログ管理人はバリュー投資を自称し、低PERで高ROIC企業の株を買う戦略をとっているのですが、どうしてもそういった株を買うときになるとリスクが高いのではないか?と感じてしまうわけです。そもそも、バリュー投資とは、伝説の投資家、ウォーレン
2021年01月
複雑で長い名前の金融商品ほど買ってはいけないと思う理由。日本人が特に引っかかりやすい罠を紹介!
どうも!不労太郎です。投資をする金融商品を探していてやたらと長くて複雑に感じるネーミングの金融商品が目にとまったことはないでしょうか?私が株式投資を始めたド素人のときは、よくあったように感じます。実は金融商品におけるやたらに長い名前で複雑にしているのは、
2021年、初めて買う銘柄。
どうも!不労太郎です。2021年が始まって、1月が終わろうとしています。ってことで2021年、記念すべき第1号の購入銘柄を検討していきたいと思っています。って言っても…心のなかではすでに決まっています!そう!それは、2020年最後に買った銘柄であるバレット・ビジネス・
『有望銘柄は身近なところで発見できる』という言葉をふと思い出したので、身近な病院関連でなにかないか考えてみた。
どうも!不労太郎です。昔、読んだピーター・リンチ氏の著書、『ピーター・リンチの株で勝つ』という本の中で著者は、『有望銘柄は身近なショッピングセンターや職場で発見できる。専門家の推奨は無視し、個人投資家は自分の調査に基づいて投資すべき』と述べていたのをふと
コロナ禍であろうとなかろうと外食産業の株は買ってはいけないと思う理由。
どうも!不労太郎です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言が出され、大体の飲食店は午後8時までの営業となりましたね。連日、ニュースでは飲食店店長みたいな人がでてきて『やっていけない』だのなんだの言っております。消費者としての私、個人の意見なの